編集「C3とのデータバインド」
C3で登録されたコンテンツをHTMLにバインドします
s-* 属性を追う
s-
で始まる属性が、C3とデータが繋がれている部分になりますので、目で追うようにしてみてください。
全て覚える必要はありません
s属性の全容は、専用ドキュメントにまとまっています。
しかし、これらを全て覚える必要は全くありません。
主に使用するのは
- s-repeat
- s-print、s-text
- s-attr-*
の3つです。
すでに使用されているHTMLをコピペして、バインド名だけ書き換えて(もしくは書き換える必要もなく)使用することを常としてください。
バインド名の確認方法
C3で目的のコンテンツを開きます。
「コードヒント」でバインド名を確認することが出来ます。